Gnarls Barkley - Crazy
「KICK-ASS」を観た。夜中にマッスーさんとワーワー騒ぎながら。
キックアスの名の通り、ケツ蹴りを食らわされた気分。最高!
まず、音楽の使い方がキャッチーで格好良かった。
キックアスのへっぽこ戦闘シーンで The Prodigy の「Omen」
映画館の前で一瞬だけ流れる Primal Scream の 「Can’t Go Back」
倉庫でのシーンに、「28日後…」でも使われていた「In The House, In a Heartbeat」
極めつけは、レッドミストと一緒に車内で聴いていた Gnarls Barkley の「Crazy」
と、まあ、音楽・映像共に素晴らしかったけど、ヒットガール無しにこの映画は語れない。
ちょう強くて、ちょう可愛くて、ちょうクールで、ちょう残酷!
ただいま、ぼくの中でナンバー1のヒロインです。
キックアス、完全にこの子に食われてる!主役交代かよ!
って思ってたけど、観終わってから気付いた。
ヒットガールとビッグダディだけにフォーカスを当てちゃったらただの復讐劇になるもんね。
そういう意味ではキックアスも活きてたし、すごく絶妙なラインで上手くまとめてたと思う。
キックアスを「現実の具現化」だとしたら
その対として大男を殺しまくるヒットガールは言わば「非現実の具現化」で。
パリッと効いたその対比がすごく面白かった。
「連続放火魔と一緒で、自分を抑えることができない」
設定だけ見るとコメディのようだけど、それだけで終わらない深さ。傑作!






